2017年9月20日 (水)

第22回韓国語絵本多読の会

台風の影響が心配されましたが、17日日曜日 予定通り韓国語絵本多読の会を開催しました。

初めての方、2回目の方、常連の方…

10名の方で賑わいました。

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先月に引き続き、6歳のかわいいお嬢さまもご参加です(^_^)


それぞれ自分のペースでどんどん読んでいきます。


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↑こちらのテーブルは文字が多めの絵本。
椅子には詩集や児童書、日本語版などを置いています。


毎回日本語版もいくつか用意して、韓国語版と見比べたりします。

英語版があるものもあります。

毎回恒例の「今日の1冊」

各自イチオシの1冊を紹介します。日本語韓国語まぜまぜです。

今回もいろいろな絵本が選ばれました。

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さっさと片付けてお茶タイム。

またまたサイ○リヤです。


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ここのスイーツはほぼ制覇しました(^^;)


韓国の大学の語学堂に留学したことのある方がいらして、お話を聞いたり

韓国男子クヌさんと日本語韓国語ごちゃ混ぜでお話したり

韓国語の勉強についていろいろ意見を交換したり

楽しいひとときを過ごしました^^

来月も楽しみです。


来月以降の予定は次のとおりです。

10月15日(日) 12:15~14:45  504講座室

11月19日(日)12:15~14:45  504講座室

12月17日(日)12:15~14:45  504講座室

場所はいずれも愛知県刈谷市総合文化センター


お問い合わせ : higanao99@yahoo.co.jp


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2017年9月17日 (日)

予定通り行います

本日9月17日(日)の韓国語絵本多読の会は、予定通り行います。

今のところ雨も降っていないし、風もほとんどなく、嵐の前の静けさという感じです。


お昼までこのままもってくれることを願って、刈谷市総合文化センターへ向かいます。

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2017年9月15日 (金)

台風接近中

現在、台風18号が日本列島を直撃するコースで接近中。

17日(日)は中部地方に最接近する可能性が高いようです。

風雨が激しい状態では、絵本を車に積み込むこともできませんので
韓国語絵本多読の会中止にする可能性があります。

中止の場合、17日朝にこのブログに書きますので、参加予定の方は確認してください。

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2017年9月13日 (水)

9月17日(日)韓国語絵本多読の会

9月の韓国語絵本多読の会は第3日曜日、17日です。

9月17日(日)12:15~14:45 愛知県刈谷市総合文化センター 501講座室

参加費 500円


さまざまな韓国語絵本を、各自自由に 自分のペースで 

知らない単語があっても気にせずに どんどん飛ばして

絵を見て想像して わかるところだけ拾っていっても

なぜか あ~面白かった! と思えたりします。


比較的新しい韓国語絵本がこんなにたくさん(200冊近くあります)あるところは

なかなかないですよ~(^_^)

初めての方、ぜひお気軽にのぞいてみてください。

リピーターの方は絵本リストを忘れずにお持ちくださいね。


お待ちしています。

お問い合わせ : higanao99@yahoo.co.jp

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2017年8月28日 (月)

第21回韓国語絵本多読の会

8月の韓国語絵本多読の会を行いました。

いつもの愛知県刈谷市総合文化センター 501講座室。

9名の方が参加されました。

6歳の娘さんと一緒に来られた初めての方
先月に続いて2度目の方
すごく久しぶりの方
常連さんのみなさま
韓国男子クヌさん

みなさん どんどん読んでいきます。

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2度目の方が早くも33冊完読!

常連さんの中には150冊を突破した方が3人も!

200冊に迫る勢いの方も~

さいごに恒例の「今日の一冊」


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みなさんであっという間に片付けて、お茶タイム。


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サイ○リヤです。

今日初めて参加された方は、東京外大朝鮮語学科を卒業されたという方でした!

当時東京外大で菅野裕臣先生や野間秀樹先生に直接教えを受けられ、最近NHKハングル講座の講師をされている中島仁先生は先輩にあたるそうです。

外大の授業は、それは厳しかったとか。

毎回相当な量の単語のテスト、常用漢字のハングル読みを全部いちどに覚える、音読で詰まったら容赦なく切られる・・・

20年ほど前の当時の韓国のアイドル雑誌や北朝鮮の雑誌などを見せていただきました。

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ちょうど96年ごろ釜山にいた、という方もいらして、そうそう!このアイドルが流行っていた!と盛り上がりました

さらに貴重なこんな本も。


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いろんなお話が聞けて楽しく有意義な時間でした。


常連の参加者momoさんがブログに書いてくださっています。 → 

来月の韓国語絵本多読の会は

9月17日(日)12:15~14:45 刈谷市総合文化センター501講座室


お問い合わせ : higanao99@yahoo.co.jp


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2017年8月23日 (水)

8月27日(日)韓国語絵本多読の会

今月の韓国語絵本多読の会は第4日曜日です。

8月27日(日)12:15~14:45 愛知県刈谷市総合文化センター501講座室

参加費 500円


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7月の会の様子 → 

韓国語レベルもさまざまな絵本が200冊近くあります。

ぜひ手にとって気の向くままごらんください。

それぞれ自分のペースで読んで楽しむ、ゆる~い会です。


午後3時からはカフェでおしゃべりしましょう♪


今月は初めての方からのお問い合わせもいただいております。

初めての方、リピーターの方、常連の方、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています(^_^)


お問い合わせ : higanao99@yahoo.co.jp


事前のお申し込みなしでも参加OKです! どうぞお気軽に。

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2017年8月10日 (木)

「空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~」

この映画を見てきました。

「空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~」

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韓国では昨年公開されて話題になったそうです。

故郷の北間島(現在の中国吉林省東南部)での暮らしから始まり、ソウルの専門学校(現在の大学)時代、そして日本での留学生活、逮捕、獄死に至るまでを描いています。

尹東柱、そして生涯の友であるいとこの宋夢奎。

彼らが生きたのは、日本が朝鮮半島を植民地支配していた時代。

二人の青年が時代の中でもがいている姿をモノクロで美しく描いていました。

尹東柱の代表的な詩が随所に散りばめられ、詩人として生きたいと願った彼の思いが伝わってくるようです。


主演のカン・ハヌルは尹東柱のイメージにぴったり。

宋夢奎役のパク・チョンミンとともに、残された実物の写真に寄せていった、て感じです。

日本語のセリフがとても多いのですが、本当に留学生ぽいというか、東柱の話す日本語はこんなだったのだろうかと思ってしまいました。

悲劇的な生涯と、美しい詩。


民族、言語、時代、そして普遍と魂・・・・

いろんなことを考えさせられる映画でした。


残念なことに名古屋では11日で上映終了のようですが、東京と大阪では上映延長だそうです → 

「ハート アンド ハーツ コリアン・フィルムウィーク」の一環で、他の映画もとても面白そうです。


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2017年8月 7日 (月)

尹東柱の詩を学ぶ「星をかぞえる会」

6日(日)は「星をかぞえる会」に参加しました。

韓国の国民的詩人といわれる尹東柱の詩を読み学ぶ会。

名古屋大学東山キャンパス内のとある教室で2か月に1度ですが、6月には日程が合わず4月以来ようやく2度目の参加です。

4月の会の記事 → 

今回はドンジュの詩2編を読みました。

돌아와 보는 밤 帰ってきて見る夜 (1941年6月)

새로운 길 新たな道 (1938年5月)


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『帰ってきて見る夜』は題名の通り、夜の暗闇の中に深く沈んでゆくような静寂を感じる詩です。

最後の部分

가만히 눈을 감으면 마음속으로 흐르는 소리,
이제, 사상(思想)이 능금처럼 저절로 익어 가옵니다.

じっと目を閉じれば 心の内へ流れる音、
いま、思想が林檎のように自ずから熟れてゆきます (拙訳)


詩人には自らの心の内の思想が熟していく音が聞こえるのでしょうか。


もう一つの『新たな道』は、打って変わって明るい光に満ちたような牧歌的な詩です。

내를 건너서 숲으로
고개를 넘어서 마을로
・・・・・・

小川、森、峠、村、たんぽぽ、カササギ、娘、風・・・・・・

童話の世界のようなことばが並びます。

約3年のあいだにドンジュの詩の世界に変化があったのか
それともひとりの人間の様々な側面とみるか。

もちろんたった2編だけでは何も言えませんが、この短い2編だけでも興味深く味わえます。


それから学生さんの紹介でK-POPの歌詞を2つ読んで、YouTubeでMVを一緒に見ました。

백아연 / 이럴거면 그러지말지  →  

권진아 / 끝 → 
 
どちらも再生数がすごくて人気なんですね。

現代のことばの感覚のようなものが声や表情、楽曲、映像を通して感じられるような気がします。


今回はいつもより早く終わったので、尹東柱の評伝を読む時間がありませんでした。

もっとどんどん読んできたいのですが。。。


次回は10月。楽しみです。

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2017年8月 3日 (木)

東京の韓国語多読の会に参加しました

今週月曜日、東京の韓国語多読の会に参加してきました!

東京方面に行く機会は年に2,3回あるのですが、これまでなかなか日程が合わず参加できませんでした。

今回上手い具合に日にちが合い、念願の初参加ですヽ(´▽`)/


場所は東中野にあるNPO多言語多読


はじめに、お世話してくださるあやこさんの進行で自己紹介。

この日は10人以上の参加がありました。

横浜や相模原、千葉や松戸など首都圏全域から来られています。
もちろんこの日は愛知県から来た私がいちばん遠くからの参加者でした。


三つのテーブルには読みたかった絵本、初めて見る絵本がたくさんあってワクワク~~(゚▽゚*)
さっそくどんどん読んでいきます。

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↑ずっと読みたかった手前の수박 수영장 (すいかプール)、夏そのものって感じの絵本。
クレヨンタッチのとぼけた感じがなんともよかったです。


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백희나 ペクヒナさんの新作 알사탕 (あめだま)も読みました。

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同じテーブルの方といろいろおしゃべりしながら楽しい時間を過ごしました。


途中で、韓国語学習者のあいだではカリスマ的人気 ゆうき先生がサプライズ登場!

ナマゆうき先生にもお会いでき、さらに嬉しい日になりました。


主宰者なおこさんのツイッター → 


お世話してくださったあやこさん、久しぶりにお会いできたなおこさん、ご一緒に絵本を楽しんだみなさん、
ありがとうございました。


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2017年7月28日 (金)

「満州夫人」

今年の春日本語版が出版されたこの本を読みました。


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    満州夫人 / 李吉隆著 舘野晳監訳 五十嵐真希訳 かんよう出版

帯にある文。
『朝鮮半島の南端、古今島の医師李根五と、その長男満雨、満雨と結婚した満州族の張永美。時代の荒波に翻弄される彼らの壮絶な物語』

韓国PEN文学賞受賞作品(2016年度小説部門)だそうです。

1945年8月から1961年4月の朝鮮半島が舞台。


日本の植民地支配末期から解放、様々な政治闘争、南北分断、朝鮮戦争、休戦、学生運動など、実際の事件や動乱を背景に、実在の歴史的人物も登場する小説です。

タイトルの「満州夫人」とは、ヒロインの張永美の別名。
満州から嫁いで来た美しい夫人ということで「満州夫人」と呼ばれ、夫と生き別れになってもたくましく生き抜き、剣術の達人で男たちを負かしたり、実業家としても成功したり、複数の男性とも関係を持ったり、まあ、波瀾万丈です。


「主丹剣」という朝鮮王朝末期に遡るアイテムも登場したり、家族が一人二人と戦乱の中死んでいったり、とまさに韓国大河ドラマといった感じ。

登場人物たちの心情と行動を通して韓国現代史を感じられるような気がします。

ヒロインを始め李家の人々は自分の考えをはっきり表明して潔く行動します。
体制を越えて夫について行く、学生でも先頭に立って戦闘に加わる、議員選挙に立候補する、罪に問われ法廷に立ったときも自己の主張を堂々と述べる。


始めのほうは人名や地名が分かりにくく、入り込むまで時間がかかったのですが、後半は一気に読んでしまいました。


これはまだ上巻のみの翻訳で、最後はまさに「はてさてどうなるか?!次回をお楽しみに!」というところで終わっています。

翻訳者の五十嵐さんによると下巻の翻訳も始めているとのこと、楽しみに待ちたいと思います。

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