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2011年11月 6日 (日)

訓民正音

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昨年出版され、話題を呼んだ野間秀樹先生の「ハングルの誕生」。

私ももちろん読みました。韓国語という言葉そのものに関心のある人なら、この本の面白さ、凄さは誰もが感じるのではないでしょうか。
それほど、質・量ともにたっぷり充実した内容の大著です。

そして何より、野間先生の溢れんばかりのハングルへの情熱がほとばしる表現。いやいや、とにかく素晴らしいです。

先月には韓国語版が出版され、韓国でも新聞、テレビニュース等で取り上げられています。
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野間先生のHPをぜひ参照してください。


その「ハングルの誕生」の一部の文章が、今回のミレ韓国語学院の韓訳課題です。
終章「普遍への契機としての〈訓民正音〉」の部分。
大げさとも言える文語調の表現を、どんな韓国語で表すか・・・。

一言ごとに悩んでいますbearing

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韓国語」カテゴリの記事

コメント

韓国語版が出たんですか!
だけどこの本を韓国語で読むのは大変でしょうねぇ。
日本語版は、どなたかに紹介されて図書館で借りて読んだ(いつもこれ)のですが、韓国語を勉強している者にとっては必読の本ですよね。
ひがなおさん、がんばって上手く訳してくださいね(^^)。

投稿: ハーちゃん | 2011年11月 6日 (日) 18:08

日本人が、「ハングルの誕生」を韓国語で出版するってこと自体、快挙ですよね。
ひがなおさんは、韓国語版、求められたんですか。
翻訳ではなく(?)、野間先生が両方お書きになったのでしょうから、日本語版と対比して読んでみたい気がします。

投稿: ゆう | 2011年11月 6日 (日) 19:46

>ハーちゃんさん
日本語でも難解なこの本を韓国語で読むなんて、考えるだけでも目眩がしそうです・・・((゚゚дд゚゚ ))
わずか2ページ弱を訳すのにも四苦八苦sweat02
野間先生の熱いペンpenに圧倒されるばかりです。。。

投稿: ひがなお | 2011年11月 7日 (月) 21:44

>ゆうさん
韓国語版は、野間先生ご本人ではなく、元お弟子さんのネイティブの方々が翻訳したようです。
読んでみたいとは思いますが、歯が立たないのは明らかなので、まだ買う勇気はありませんcoldsweats01

投稿: ひがなお | 2011年11月 7日 (月) 21:49

「ハングルの誕生」は最近、寝る前に少しずつ読んでいます。
ラジオ講座で聞いた野間先生のあの淡々とした且つ情熱的な話声が忘れられなくて、本を読んでいると先生の声が聞こえるような気がするのです。

私もハングルも感動的なところを子どもたちに伝えたいなぁと思うのですけれど。。。

投稿: テラ | 2011年11月13日 (日) 15:23

>テラさん
野間先生は、私の恩師の一人だと勝手に思っています。
ハングルという文字、人間と言語、感動的ですよね。
でも感動は人それぞれ。韓国語を習ってる人にこの本を薦めても関心なし、てこともありました。難しいですね...despair

投稿: ひがなお | 2011年11月15日 (火) 12:08

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