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2016年4月

2016年4月25日 (月)

第6回韓国語絵本多読の会

4月24日(日) 愛知県刈谷市総合文化センターにて韓国語絵本多読の会を開催しました。

今回は5名の方と私で絵本を山と積んだテーブルを囲みました。
愛知県だけでなく、岐阜や浜松から来てくださった方も。

はじめに簡単に自己紹介。

韓国語学習歴も動機もさまざまですが
釜山に1年間住んだことがあるという方もいらっしゃいました。

各自絵本をぱらぱら見ながら選んで読んでいきます。


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途中でペアになって読み聞かせごっこもしました。

読んであげる人は子どもに読み聞かせるように、
聞く人は子どもになった気持ちで、文字ではなく絵を見るように。

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今日のみなさんのつぶやき(^_^)

読んでもらうと、自分で読んでいたときには気づかなかった絵の面白さがわかる~

日本語版や英語版と読み比べると表現や関係性の違いが面白い~

ドラマに出てきた絵本を読めてうれしい!

単純なタッチの中に人生の深い意味が込められている・・・

人形の写真や刺繍や、絵本てこんなにいろいろあるんだ~

絵本の中だと知らない単語も何となく推測できるけど、すぐ忘れちゃう~


最後にそれぞれ「今日のイチオシ」を持って


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参加された方がブログ記事にしてくださいました→MOMOさんのブログ


来月は5月22日(日)午後1~4時 同じ場所です

興味ある方はどうぞお気軽にいらしてください^^

お問い合わせ: higanao99@yahoo.co.jp

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2016年4月18日 (月)

4月24日(日)韓国語絵本多読の会

次の日曜日、24日に第6回韓国語絵本多読の会を開催します。

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2016年4月24日(日)午後1~4時

愛知県刈谷市総合文化センター 403研修室

東海道線・名鉄線 刈谷駅デッキ直結徒歩2分


参加費 500円

韓国語レベルを問わず楽しめる絵本がたくさんあります。
老若男女どなたでも大歓迎です(^^)

基本は各自自由に絵本を選んでぱらぱら、どんどん読みます。

ただ絵を眺めるだけでもOK、
じっくり読む、声を出して読む、いろんなスタイルで。

ときにはまわりの方と一緒に読んだり、少しずつ交代しながら読んだり。

読み聞かせごっこも楽しいです(*^-^)

いろんな楽しみがあります。

「勉強」からちょっと離れて、絵本を通して韓国語を感じて韓国語の世界に浸る楽しみを見つけてください。

東海地方で韓国語を学ぶ方々といろんな情報交換したり、学習方法について相談し合ったり、交流の場になれば、と願っています。

お問い合わせ: higanao99@yahoo.co.jp

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2016年4月13日 (水)

はじめての韓国語通訳 2日間集中講座2

集中講座2日目です。

①クイックレスポンス(即時訳出) : 司会シナリオや挨拶文から、典型的な表現やフレーズなどを取り出したものを、韓→日、日→韓どちらにも瞬時に出せるよう練習。
それからペアになって確認、練習。これがけっこう楽しいです♪


②ロールプレイ : ①で覚えた(はずの)フレーズが出てくる、実際の晩餐会の司会やフォーラム挨拶音声を聞きながら順に通訳していきます。
1~2文ずつ訳していくのですが、やはりこれが覚えていられない。メモを取りながらでも、あれ?となってしまう(>_<)
つっかえるとよけい焦って冷や汗モノでした~(°°;)))


ぐったり疲れたところでお昼休憩。

今回の講座はお弁当付きですヽ(´▽`)/

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マルマダン御用達の韓国料理弁当。
ワカメスープも付いています。もちろんご飯も。

美味しかったのですが、やはり午後の通訳パフォーマンスが心配で喉を通らず、食べきれずにご飯はほとんど持ち帰りました。


③ノートテーキング&リプロダクション(メモと再現) : 通訳のメモ例、メモの取り方など紹介のあと、実践練習。
これが難しかったです!
音声にとてもついていけない。

日本語をメモしながら聞いて、日本語で再現する。
できそうでできない~(@Д@;

韓国語ニュースをメモしながら聞いて、日本語訳再現にもトライ。

何度かやってみたのですが、私のメモはこんな感じ。

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いろんなノートの例も教えてくださいましたが、矢野先生がおっしゃるには、ノートはあくまで補助で、ノートは記憶の邪魔をすることもある、と。


最後は、事前に用意したプレゼン原稿で逐次通訳パフォーマンスです。

みなさん、しっかり準備されてきたようで素晴らしいパフォーマンスの連続でした。

私も何とか大きな事故はなくやり切りました。


そして最後に矢野先生から一人一人について講評です。

私はパッチムに母音がついている日本人的発音、と指摘され・・・

気をつけているつもりでも、まだまだなんだ~、とガックリ il||li _| ̄|○ il||li

でもこれからの課題をいただけて、いろんな練習法やスキルを学ぶことができて、充実した2日間でした。


この講座の参加者は私を含め9名。
いちばん若い方はかわいい高校生でした!

お互いに刺激を受け、いいつながりができたことがとても嬉しいです。

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2016年4月12日 (火)

はじめての韓国語通訳 2日間集中講座1

4月9日(土)10日(日)名古屋駅近くの韓国語会話教室マルマダン名駅校で2日間の通訳講座に参加しました。

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講師は矢野百合子先生。
国際会議通訳者として長年活躍されている方です。

東京ではこのような講座が数年前から毎年行われていることは、参加した方のブログやフェイスブック等で以前から知っていました。

それが名古屋まで矢野先生が来てくださって開催されると聞いて、えーこれは行かなきゃ!と思ったもののすぐに、いや待て、本気で通訳を目指す人もいそうなハイレベルな講座に果たしてついて行けるのか、自信をなくすだけじゃないか、と怖じ気づき。。。

しかし、ここでビビって参加しなかったらきっと後悔する、と思い直してエイ!と申込みをしたのが2月。

事前課題のお題は「好きな製品を一つ選び、販売担当者になったつもりでプレゼンする。その原稿を日韓両言語で作成する」というもの。

「好きな製品」を何にするか悩んだまま時は流れ、1週間前になってようやく決めました。

いつも飲んでいる「ヒマラヤンワールド フェアトレードコーヒー」を紹介することにしました。


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韓国のフェアトレード団体のHPや韓国スタバHPを参考に、あれこれ情報集めたり書き直したり削ったりして、3日前にようやく日韓両言語の原稿が出来上がりました。


当日は日本語原稿を他の参加者が読み、それを私が韓国語に通訳していく、という逐次通訳パフォーマンスをしなくてはなりません。

そのため、日本語原稿を読んで録音し、それを聞きながら一文ずつ通訳する練習をしてみたら・・・

自分で韓国語原稿も書いたのに、これができない~(>_<)

これは韓国語原稿を覚えるしかない、と前日集中して発音練習したのですが、日本語で約1200字、5分くらいの分量はとても覚えられません(T_T)


どうなることか、と不安なまま土曜日の午後、講座は始まりました。


矢野先生はとても穏やかでソフト、きれいな可愛らしい声でお話なさる方でした。

まず通訳とは?というお話やいろんな練習方法、エピソードを聞かせてくださいました。

それからいよいよトレーニング。

①リテンション(記憶保持) : ニュースの短文を音読→日本語に訳出→記憶を頼りに韓国語へ再現。
初めは細かく区切ってペアで練習しました。

②シャドーイング : スクリプトを見ずに音声について言う。日本語のニュースをぴったりすぐ後について言うのはそんなに難しくないのに、わざと遅らせて言う遅延シャドーは難しいです。
韓国語ニュースもシャドーイングして通訳していく練習をしました。

③サイトラ(サイトトランスレーション) : 韓国語の文章を目で追いながら滑らかに一気に訳していく。同じ速度で滑らかに、と言われてもやはり途中で詰まってしまう・・・
各自一段落を選び訳している声を録音してみる。全然聞けたものじゃない、とわかります(-_-)


1日目はこれで終わり。2日めの様子はのちほど。


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2016年4月 2日 (土)

「法廷通訳人」

これも少し前に新聞の書評で見て面白そうだったので、図書館で借りました。

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「法廷通訳人
~裁判所で日本語と韓国語のあいだを行き来する~」/丁海玉(チョン・ヘオク)

表紙の見返しにあるリード文を紹介します。

在日韓国人二世の著者は、二十数年にわたって韓国語の法廷通訳を努めてきた。被告人が話す言葉(韓国語)を、また裁判官、弁護人などの言葉(日本語)を通訳する。人が裁かれる法廷の場で、人生を左右する言葉をやりとりし、時には人間の苦い闇がえぐり出され、時には人生のきしむ悲痛な音を聞く。法廷通訳の難しさ、裁判員裁判への移行、そして日韓の言語と文化の違いから生じるさまざまな出来事を描く、法廷通訳人が見た法廷ドキュメント。

面白そうですよね!

はい、面白かったです!

とくに裁判員裁判のところは、臨場感があり裁判ドラマを見ているようでした。

守秘義務があるので具体的で細かいところは描写できないにもかかわらず、ぎりぎりのところまで表現しよう、という気持ちが感じられます。

ふたつの言葉のあいだで、言葉の谷間に落ちそうになりながら、ときに途方に暮れ揺れる気持ちが伝わってきます。

「完ぺきで正しい訳語、的確な言葉を追うほどに、ニュアンスや音のズレが深い言葉の谷間に逃げてしまいそうな気がする」

著者はかなり文章修業をされている方とお見受けしました。


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