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2018年5月14日 (月)

イムチュヒさんトークイベント

GW終盤の5月5日、大阪でイムチュヒさんトークイベントに参加しました。

マウル韓国語主催のイベントです。

Imutyuhi


hanaやNHKワールドニュース、様々な教材のお声など、韓国語学習者にはお馴染みであり憧れであるイム・チュヒさんとリアルでお話できるチャンス!

というわけで関西の実家に帰省するスケジュールを無理矢理合わせて参加にこぎつけました。

前半はイムチュヒさんと参加者全員とが、お見合いパーティ形式で順繰りに10分ずつ1対1トーク。

韓国語で話す方、日本語で話す方、韓国や韓国語に対する興味のあり方も様々で、いろんな方とお話できました。

そしてイムチュヒさんとは韓国語でトーク。絵本多読の会のこともお話しました。

チュヒさんはそれは素晴らしい、ぜひ続けてください、とおっしゃってくださいました。

間近で向かい合うチュヒさんは、やはりhanaでいつも美容法を紹介しているだけあって、お肌がキレイな美人さんでした。


後半はチュヒさんのお話と質問。

パダスギは韓国ネイティブにとっても難しい。

어は日本語にはない音なので、音だけで聞き分けられないのは当たり前。まず単語を覚えてハングルを思い出して意識しながら音を聴く。これを繰り返していくとハングルと音が結びついてインプットされて、わかるようになる。音を脳に入れていく感じ。

日本語は口の中だけでモグモグ言ってるが、韓国語は口を大きくはっきり動かしてお腹から声を出す。

発音練習は大げさに。

激音が大事。日本人は平音と激音の違いが曖昧。

抑揚はシャドーイング!ソウルマルは平板に。アタマにアクセントを置かないように。

母音は1つ1つ深く、はっきりと。複合母音もしっかり。

たくさん声を出す仕事だが、お腹から声を出すのでのどを痛めることはない。

hanaのトークは、伝えたい!という気持ちを込めて目の前に聞き手がいるように話す。

反対にニュースは気持ちを一切入れずに淡々とはっきりと力を入れて原稿を読む。

原稿は何度も細かくチェックをする。強調するところ、ひと息に読むところ、上がり下がりなど細かく書き入れて練習する。
hanaは毎回すごく大変。

それから、リクエストに応えて韓国語の詩をいくつか朗読してくださいました。

私も이해인 수녀님 の 필 때도 질 때도 동백꽃처럼 をリクエストして朗読していただきました。

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目の前でイムチュヒさんナマ声で好きな詩の朗読を聞く幸せ・・・

お話の中で私がとくに印象に残ったのは、チュヒさん実は日本語のほうがラクでひとり言も日本語だということ。

原稿も見せていただいたのですが、赤ペンでいろいろ書き込みがあり「ゆっくり」とか日本語で書かれていました。

また、長音短音の区別もしっかりしているとのこと。なるほど、それが韓国語のリズムを生み出すモトの一つになっているのか、と納得しました。

今まで長音短音は一般人は区別していないんだし、と気にしていませんでしたが、これからは美しい韓国語を目指して意識していこうと思います。

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