韓国語

2016年12月25日 (日)

はじめてのTOPIKⅡ名古屋スペシャル

ミレ韓国語学院の前田先生によるスペシャル講座「はじめてのTOPIKⅡ」に参加しました。

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前半は 듣기 過去問を4BDディクテーションして、シャドーイング、音読、スラッシュリーディング・・・。

TOPIK対策でもあくまで前田式。

やはりこうして確実に語彙を増やし、流れをつかむ力、理解力、推測力をつけていくしかないんですね。


後半は 쓰기。

まず日本語で考える。

かたいテーマや抽象的な言葉は難しいと感じがちだが、じつは難しくない!かんたん!どうってことない!
と何度も「難しく考えない」ことを強調されていました。

この「難しいと思わない」ことが難しい、とおっしゃる方も多いのですが・・・

また、쓰기の模範解答を読解として訳してみたり、書き写したり、覚えて書いたり、という学習方法はとても効果的だと思いました。


TOPIK過去問は信頼できるエッセイ集、コラム集と思って楽しみとして読んだり聞いたりしよう、
という言葉に、そうそう!と今日いちばんのツボでした。

ほんとにTOPIKの文章って楽しいです。
いろんな話題、いろんなスタイルの文章が短くコンパクトにまとまっていて読みやすくて、へえ~と思う内容もたくさんあります。

もっと皆さん、試験問題を楽しんで読みましょう(^^)/


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2016年12月 1日 (木)

ハンガンネットセミナー名古屋

11月27日(日)名古屋マルマダン教室にて、ハンガンネットセミナーに参加しました。

ハンガンネットについては → コチラ

名古屋での開催は初めてです。

今回のテーマは「会話レッスン」

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マルマダンのエース講師チョン先生が、西江大学テキストを使用した授業の実例を惜しげ無く披露してくださいました。


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授業の場ではテキストの文を日本語に訳すことはしない。

予習をしてきて意味はわかっている、完全暗記しているという前提で、どんどん声を出す。

そんなことが可能なのか・・・と思いましたが、チョン先生の情熱と確かな授業スキル、ユーモアを交えた楽しい雰囲気作りが生徒のヤル気を引き出し、それを可能にしているのか、と納得しました。


いろいろ学ぶことが多いセミナーでした。


終了後は韓国料理店で懇親会。

韓国男子である先生お二人がかいがいしくサムギョプサルを焼いてくださいました。


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お世話いただいたハンガンネット世話人の方々のおかげで楽しく有意義な会となりました。
ありがとうございました。

私とチングのささやかな教室活動に、これから活かしていくよう頑張ります。


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2016年10月13日 (木)

チェッコリとハングルデザイン展

連休に東京へ行ってきました。

神田神保町のチェッコリ
1年ぶり2回目です。


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ちょっとだけ広くなっていました

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栄養チャルトクとコーヒー
美味しかったです(^^)


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チェッコリ金曜店長で韓国語多読の会主宰者のなおこさんに色々お話を伺って、絵本も何冊か購入しました。

なおこさんのブログでは、絵本の動画など多読多聴のコンテンツを紹介してくれています。


四ツ谷の韓国文化院で現在開催されている「『訓民正音』とハングルデザイン」展も見てきました。
詳しくはコチラ

写真OKということで、いくつか紹介します。


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これがとくに面白かったです。声調:光、音、彫刻 チャン・スヨン作

ハングル創製当時には、音の高低を表す声調点(傍点)が記されていました。
声調は今日も一部方言に残っているけれども、表記する声調点は無くなってしまいました。

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この作品は、声調の発音と表記を、彫刻や光、音で視聴覚的に表現しています。
감 という文字の三種の発音を、音源分析によってグラフにしたものを木製の浮彫の分解書きで表し、左の束ね書きの文字が点灯すると、該当する発音がスピーカーから流れ、ほほう~と理解できます。

ほかにも興味深い作品ばかりでした。

こじんまりとして無料ですから、10月28日までの会期中に機会があれば、ぜひ。

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2016年5月27日 (金)

第46回TOPIK結果

去年秋に引き続き、今年春のTOPIKⅡ(韓国語能力試験)受けました。

昨日結果が出てたんですね。
見てみました。

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なんかデジャヴ、て感じです。

    前回 → 今回
쓰기   67 → 69
듣기  100 → 100
읽기  96 → 98


総計 267  平均 89 で またしても目標の9割に届かず。

やはりスギがネックです。

最後の作文を書き出すまでに時間かかりすぎでした。
焦って整合性のない文になってしまったと思います。


それにしても自分の作文がどう採点されたか知りたいです!
せめて得点内訳だけでも教えてほしい~

コンピュータ-処理しているんだから不可能ではないと思うんですが・・・


まあ、まだまだ修行しろ、てことですね。


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2016年4月13日 (水)

はじめての韓国語通訳 2日間集中講座2

集中講座2日目です。

①クイックレスポンス(即時訳出) : 司会シナリオや挨拶文から、典型的な表現やフレーズなどを取り出したものを、韓→日、日→韓どちらにも瞬時に出せるよう練習。
それからペアになって確認、練習。これがけっこう楽しいです♪


②ロールプレイ : ①で覚えた(はずの)フレーズが出てくる、実際の晩餐会の司会やフォーラム挨拶音声を聞きながら順に通訳していきます。
1~2文ずつ訳していくのですが、やはりこれが覚えていられない。メモを取りながらでも、あれ?となってしまう(>_<)
つっかえるとよけい焦って冷や汗モノでした~(°°;)))


ぐったり疲れたところでお昼休憩。

今回の講座はお弁当付きですヽ(´▽`)/

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マルマダン御用達の韓国料理弁当。
ワカメスープも付いています。もちろんご飯も。

美味しかったのですが、やはり午後の通訳パフォーマンスが心配で喉を通らず、食べきれずにご飯はほとんど持ち帰りました。


③ノートテーキング&リプロダクション(メモと再現) : 通訳のメモ例、メモの取り方など紹介のあと、実践練習。
これが難しかったです!
音声にとてもついていけない。

日本語をメモしながら聞いて、日本語で再現する。
できそうでできない~(@Д@;

韓国語ニュースをメモしながら聞いて、日本語訳再現にもトライ。

何度かやってみたのですが、私のメモはこんな感じ。

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いろんなノートの例も教えてくださいましたが、矢野先生がおっしゃるには、ノートはあくまで補助で、ノートは記憶の邪魔をすることもある、と。


最後は、事前に用意したプレゼン原稿で逐次通訳パフォーマンスです。

みなさん、しっかり準備されてきたようで素晴らしいパフォーマンスの連続でした。

私も何とか大きな事故はなくやり切りました。


そして最後に矢野先生から一人一人について講評です。

私はパッチムに母音がついている日本人的発音、と指摘され・・・

気をつけているつもりでも、まだまだなんだ~、とガックリ il||li _| ̄|○ il||li

でもこれからの課題をいただけて、いろんな練習法やスキルを学ぶことができて、充実した2日間でした。


この講座の参加者は私を含め9名。
いちばん若い方はかわいい高校生でした!

お互いに刺激を受け、いいつながりができたことがとても嬉しいです。

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2016年4月12日 (火)

はじめての韓国語通訳 2日間集中講座1

4月9日(土)10日(日)名古屋駅近くの韓国語会話教室マルマダン名駅校で2日間の通訳講座に参加しました。

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講師は矢野百合子先生。
国際会議通訳者として長年活躍されている方です。

東京ではこのような講座が数年前から毎年行われていることは、参加した方のブログやフェイスブック等で以前から知っていました。

それが名古屋まで矢野先生が来てくださって開催されると聞いて、えーこれは行かなきゃ!と思ったもののすぐに、いや待て、本気で通訳を目指す人もいそうなハイレベルな講座に果たしてついて行けるのか、自信をなくすだけじゃないか、と怖じ気づき。。。

しかし、ここでビビって参加しなかったらきっと後悔する、と思い直してエイ!と申込みをしたのが2月。

事前課題のお題は「好きな製品を一つ選び、販売担当者になったつもりでプレゼンする。その原稿を日韓両言語で作成する」というもの。

「好きな製品」を何にするか悩んだまま時は流れ、1週間前になってようやく決めました。

いつも飲んでいる「ヒマラヤンワールド フェアトレードコーヒー」を紹介することにしました。


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韓国のフェアトレード団体のHPや韓国スタバHPを参考に、あれこれ情報集めたり書き直したり削ったりして、3日前にようやく日韓両言語の原稿が出来上がりました。


当日は日本語原稿を他の参加者が読み、それを私が韓国語に通訳していく、という逐次通訳パフォーマンスをしなくてはなりません。

そのため、日本語原稿を読んで録音し、それを聞きながら一文ずつ通訳する練習をしてみたら・・・

自分で韓国語原稿も書いたのに、これができない~(>_<)

これは韓国語原稿を覚えるしかない、と前日集中して発音練習したのですが、日本語で約1200字、5分くらいの分量はとても覚えられません(T_T)


どうなることか、と不安なまま土曜日の午後、講座は始まりました。


矢野先生はとても穏やかでソフト、きれいな可愛らしい声でお話なさる方でした。

まず通訳とは?というお話やいろんな練習方法、エピソードを聞かせてくださいました。

それからいよいよトレーニング。

①リテンション(記憶保持) : ニュースの短文を音読→日本語に訳出→記憶を頼りに韓国語へ再現。
初めは細かく区切ってペアで練習しました。

②シャドーイング : スクリプトを見ずに音声について言う。日本語のニュースをぴったりすぐ後について言うのはそんなに難しくないのに、わざと遅らせて言う遅延シャドーは難しいです。
韓国語ニュースもシャドーイングして通訳していく練習をしました。

③サイトラ(サイトトランスレーション) : 韓国語の文章を目で追いながら滑らかに一気に訳していく。同じ速度で滑らかに、と言われてもやはり途中で詰まってしまう・・・
各自一段落を選び訳している声を録音してみる。全然聞けたものじゃない、とわかります(-_-)


1日目はこれで終わり。2日めの様子はのちほど。


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2016年1月31日 (日)

2016センター試験韓国語

今月16、17日に行われた大学入試センター試験。
韓国語の試験にチャレンジしました → コチラ

全50問中6問不正解でした(;´д`)…

前半の語彙の問題では、あやふやになりやすい発音に、あれ?どっちだったけ・・?

4つのうち3つの空欄には同じ文字が入る。他の3つと異なるものを選べ。
という問題です。

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이슬? 이술?
거슬리다? 거술리다?
슬기롭다? 술기롭다?

입술 だけは覚えていたのですが、あと3つがはっきりしなくて。
意味はわかるんですが。

正解は④
①②③は 슬 だったんですね―。

音としてははっきり区別できない発音をどう覚えるか。

私の場合、何度も書いて手で覚え、目に焼きつけて視覚で覚えます。
同時に口を動かし口に形を覚え込ませようとしますが、やはりまず視覚的にわかっていないと無理があります(泣)

こうして間違えて記憶に印象づけていくしかないですね。

それからこの問題も、あーそうか、と思ったところです。

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겨워 ということは 겹다 。

힘겹다 という言葉を思い出したのですが
힘이 겹다 なのか 힘에 겹다 なのか、どちらもありそうで。
日本語として「悲しみ”に”たえきれず」のような意味だろうから 에 では日本語そのままで問題としてストレートすぎる、と考えて① 이 を選んでしまいました。

正解は②
슬픔에 겹다 悲しみに堪えられない
힘에 겹다  力に余る、手に負えない
흥에 겹다  興に乗る

これで覚えました(たぶん)(^-^;

あとはパンマルの対話文でいまいち意味がわからなかったのと、
長文読解の中で、内容が一致しないもの選ぶ問題で見落としがありました。



最後の長文を見てあらあら、と思ったのは、テーマが 공정무역 [公正貿易]フェアトレード だったから。

私は20年くらい前からフェアトレードに関心をもち細々とフェアトレード商品を購入していました。
10数年前に自宅のすぐ近くにフェアトレードショップが開店し出入りするようになりました。

そして6年ほど前、店主の方から異文化交流の活動として店内で韓国語講座をやってみないか、という話があり、ネイティブチングと一緒に店内のテーブルを囲むささやかな教室が始まったのです。

初め1クラスだったのが3クラスになり、3年前にショップが閉店となってマンションの集会室に場所を移しました。
そして今日まで3クラスが続いています。

今もコーヒーはフェアトレードのものと決めていますcafe

この長文問題の中で、韓国の自治体でもフェアトレードを推進しているところがあると知り嬉しくなりました。

試験問題の文章も新しい情報があったりツッコミどころがあったり、楽しいですね( ^ω^ )


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2015年12月 2日 (水)

第42回TOPIK結果

11月のTOPIKⅡ(韓国語能力試験)受験しました。

もう先週ウェブで結果発表されていることに気づき、ようやく見てみました。


やはり쓰기が手強かったです。

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2年前に大幅に改定され新TOPIKとなったので、どんなものか受けたのですが・・・

旧TOPIKは最初に2007年に高級受験して6級合格、平均77点。
2010年にも受験、平均80.75。


今回は全体で9割を目指していたのですが、平均87.67とまだまだ届かず。

쓰기が67点とは悪すぎですね(;´д`)。。

構成を考えて項目を書き出すのに時間がかかり、時間がなくなり字数がぎりぎり足りませんでした。
600字の行までは書いたので、これでOKとしてくれるのかなーと思っていたのですが。

自分の書いた作文がどう採点されたのか知りたいですよね。
どこがどのように点数になったのかわからないと、反省と対策のしようがない。

私の場合、とにかく時間内にきっちり仕上げる練習をもっとすべきでした。
決断力、瞬発力がないことは自覚しているので、もっと時間的な負荷をかけて書く練習をしなくてはいけませんね。

なにしろ外食で何を注文するかもすごく悩み、スーパーで駄菓子を買うかどうか逡巡してぐるぐる回ったあげく何も買わないことが多いという性格なので。。。

でも、듣기で満点をとれたのは素直に嬉しいですヽ(´▽`)/
迷ったところも偶然当たってたみたいです。

읽기も2問間違いの96点なら、まあ良しとしましょう。
じつは自分としては満点とれるとしたら읽기かな、と思っていたのですが、カン違いや出題者との見解の相違?もあるかと思うので、やはり満点は難しいですね。

쓰기をもうちょっと上げたいので、次回も受けようかな、と思っています。


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2015年6月30日 (火)

前田先生スペシャル講座「4BDの正しいやり方&音読のツボ」

昨日名古屋で行われたこの講座に参加してきました。


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韓国語の聞き取り能力アップのため有効なディクテーションの方法、日本語母語話者のクセを矯正する音読のコツがテーマです。

実際のワークや立ち上がって各自音読練習、発音を視覚的理論的に説明など、盛りだくさんな3時間半でした。

中でも印象に残ったのは、日本語を読む際「NHKのアナウンサーになったつもりで」と先生がおっしゃると、本当にみんなで一斉に読む声がガラッと変わったこと。なるほど具体的なイメージを持つとすぐに変われるんだ、とわかりました。


音読のコツそのものは普段私がしつこく言っていることとほぼ同じで、これでいいのね、と自信になりました。

講座後の懇親会にも参加( ^ ^ )/□

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いろんな方とお話できて楽しかったです。

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2015年6月 3日 (水)

ハンガンネットセミナー

先日、東京本郷にある東京外国語大学サテライトにてセミナーを受講しました。

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韓国語講師ネットワーク「ハンガンネット」主催のハンセミ「中高年学習者のための授業のコツ」。

わかりやすい説明の仕方や絵カードを使って単語を楽しく覚えるグループワーク、ネット上でスピーキングの実践ができるVoice Threadを使った実例や実習など、いろいろ勉強になりました。

中でも印象に残ったのは、文法などの説明のすぐ後にマメ知識というかトリビアみたいな話題を入れる、ということ。

覚えてもすぐ忘れる、というのは人間の常ですが、中高年ではとくに深刻です。
学習したことを思い出すためのトリガー(きっかけ)として印象深い話題を盛り込むというワザですね。
なるほど、と思いました。

また、動物の写真のウラにその動物を表す単語を書いたカードで実際に4人グループで覚えていくワークをしました。

覚えたい単語を「A」「B」・・とします。
カードを1枚ずつ置きながら最初の人が「A」、次の人が「A、B」と言い、順に「A,B,C」、「A,B,C,D」・・・・と8枚ほどのカードを全員で協力して覚えます。
このときは、全然知らない初めての言葉としてスペイン語の動物の名前を覚えました。

グループみんなで覚える、というところがミソで楽しく盛り上がる活動ですね。
ぜひ活用したいと思いました。


その後の懇親会では、NHK講座でお馴染みの阪堂千津子先生をはじめプロの先生方と親しくお話させていただき、日頃の悩みなども相談できて本当に有益で楽しかったです(*^^*)

これからの教室活動に活かしていこうと思います。

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